やっぱりね!あたしの口元はほころんだ
最近なかなか男が近寄ってこないので悩んでいました。
あたしは38才の人妻。
大人の男性からは声をかけにくいのかもしれません。
でも中学生なら家の前を通るんです。
時々派手な下着を干しているとまぶしそうな目をして通るけど、物干し竿が高くて届かない。
そこであたしはクルクル回る洗濯干しを買ってきました。
これで干せば、パンティーの高さがちょうど少年たちの顔の辺りになります。
派手な色の真新しいパンティー、少し古くて股の辺りに色が付いたパンティーなど7〜8枚も干したのです。
冬の乾燥した日差しでは15分くらいで乾いてしまうのですが、取り込まずに干しっぱなしにしていました。
仕掛けはできたので、リビングのカーテンの隙間からそーっと観察します。
サッカーボールを持った160〜170センチくらいの少年が来ました。
期待を込めて観察していましたが、そのまま通り過ぎてしまいました。
ああだめか…とため息をついていたら、少年は戻ってきました。
「やっぱりね!」
あたしの口元がほころびます。
少年は辺りを見回すと、目にも止まらぬ早業で下着を2枚盗っていきました。
古い下着だけが盗まれていました。
あたしは少年の退路から姿を現した
少年はどうも近くのマンションの子らしい。
目立つようにこんなところに干してあれば、あの年頃の子にとっては「どうぞ盗ってください」と言っているも同然。
砂糖に群がる蟻のようなものです。
あとは、あたしが蟻地獄になって捕まえればいいだけ。
少年が遊び用に何枚パンティーを使うのかは分かりません。
でも、きっとまた来ると思って、次の日からもパンティーを同じように干しました。
一度成功すると、大して用心はいらないと思うのでしょうか。
今度はゆっくりと確認し、新しいパンティーと古いパンティーを盗りました。
あたしは少年の退路から姿を現します。
「あら?」と言って、少し微笑みました。
「ひょっとして、今、何か隠した?」
「い、いいえ…」
「今、中学?何年生?」
「2年です」
少年は素直に答えました。
「こんなところで話してたら人に見られちゃうわね。こちらへいらっしゃい」
あたしは少年を家に入れると、リビングのソファに座らせました。
「身体検査をしてもいいんだけど、恥ずかしいでしょ」
「ハイ」
「ただ、このまま帰っていいわよ、と言うわけにもいかないのよねぇ。どうして下着なんか盗んじゃったの?理由だけは教えて頂戴」
あたしは向かい合ったソファに素足を立てて両手で抱えました。
少年の目にはあたしの白い腿の後ろがまぶしく映っているはずです。
少年はまさか「性欲を満たすため」とは答えられません。
しばらくたって、ひねり出した答えをポツリと言いました。
「おばさんが好きだから…」
あたしはたたみかけます。
「好きな人の下着なら盗ってもいいの?」
「だって!だってボクがおばさんを好きだって言っても、どうせダメでしょ?」
「ダメだなんて誰が決めたの?」
少年はとうとうあたしの術中にハマりました。
あたしはゆっくりワンピースの裾を上げた
あたしはソファから立ち上がると、少年の目の前に移動し見下ろしました。
「この前と今日、4枚もパンティーを盗られたのよ。はく下着もなくなっちゃうじゃない。ほら、見てご覧なさい」
あたしはゆっくりワンピースの裾を上げました。
少年が息を呑みます。
黒々と陰毛に飾られた、今まで夢でしかなかった女の性器が見えたのです。
「ね、だから今日盗った下着をあたしに履かせてくれない?」
少年はもじもじとポケットから派手なパンティーを取り出しました。
どっちが前か後ろかもわからない女性用の下着。
少年があたしに履かせるのは至難の業でしょう。
あたしはワンピースの裾を少年の頭からすっぽりかぶせました。
ほとんど肌に触れんばかりに窮屈になった少年の吐く息が、あたしの性器に吹きかかりました。
「ゆっくりでいいのよ」
あたしは少年の頭を抱えて、股間に引き寄せました。
少年は下着を盗んで、匂いをかいだりもしていたでしょう。
でも今、少年の目の前には、いつもは下着に隠されて見ることのできない性器があるのです。
「さあ、いらっしゃい」
あたしは少年をベッドルームに誘いました。
少年の服を脱がしてパンツもはぎ取りました。
ピクンとはねたようにペニスが飛び出してきました。
大人顔負けの大きさです。
2人とも素っ裸になりました。
理想的なセックスフレンドに仕立てていこう
「ね?最初からあたしを好きだと言ってればよかったでしょ?」
あたしは少年をベッドに寝かせると、少年のペニスをパクりとくわえました。
そして袋から勃っている部分まで舌を這わせます。
少年は男の本能なのか、両手であたしの大きな尻を抱えて、クリトリスに吸い付いてきます。
「キスはこうするのよ」
あたしは回転して前後を入れ替えると、唇を合わせて少年の舌を吸い、吸わせました。
「初めてよね?入れてみる?毛が多いからわかりにくいけど、一番下のほうよ。濡れてるところ」
あたしは少年のペニスを取って愛液で濡らすと、膣口にあてがって彼の腰を引き寄せました。
「ああっ…入ったわよ、すごく立派なオチンチンね」
「あたしのオッパイを吸って!吸いながら腰を動かしてみて」
「あっ…そうよ…そう…いいわ」
しかしあまりにも早く終わりが来ました。
30秒くらいで少年が「あぁっ!」と絶叫して、あたしの膣の中に精液を放出しました。
それでもあたしは満足でした。
今後この少年を教育して、理想的なセックスフレンドに仕立てていこうと思っているからです。
それでも物足りないなら…また同じように少年を捕まえればいいと思っています。
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