42歳の時に再婚しました。
再婚相手の夫には一人の連れ子がいて、義理の息子が出来ました。
息子が私に女を感じていることには気付いていました。
知らない振りをしていましたが、心の中では
息子を誘惑してみたい…
という願望が膨らんでいき、自分で慰める時は息子に抱かれる場面を想像していました。
そんな時、主人が病気で1ヶ月入院することになりました。
これはチャンスです。
私は息子と晩御飯を食べる時など、わざと胸元の開いたシャツを着て見せつけました。
フフ、息子の視線を感じる… 食べちゃいたい…
そして、3日目の夜でした。
食事が終わってお風呂から上がると、息子がリビングでTVを見ていました。
あら?いつもは自分の部屋で見るのに…
もしかして、と思った私は、ソファーに座る息子の横にガウン姿のまま座りました。
「一緒に見てもいい?」
息子は明らかに緊張しています。
かわいい…
「膝枕してあげるから横になって」
というと、息子は拒否しましたが
「私、もう少し健ちゃんとスキンシップを取りたいと思ってたるのよ。だから遠慮しないで」
と言って息子の体に手を掛け、横にさせると息子の手を触りました。
息子の股間に目をやるとペニスが固くなっているのがズボン越しにわかりました。
私が誘惑してることに気づいたのでしょう。
息子の手が、ちょっとずつ私の足に伸びて来ました。
ゆっくりと足を撫でてきますが、私はされるがままで抵抗しません。
手の動きは徐々に大胆になり、ガウンの中で内側のモモを触りまわすと、下着の上から割れ目に指を這わせてきました。
「あぁ…気持ちいい…」
私が声を上げると、息子はガバッと起き上がり私に覆い被さってきました。
ガウンの前を開いて乳首に舌を這わせながら、ガウンの帯を解き下着の中に手を入れてきます。
下着の中で動き回っていた指が、私の1番敏感な部分に到達。
私は感じて声を出しました。
下着もすぐに脱がされ、私のアソコを一生懸命舐めています。
「私にも舐めさせて!」
体中に電流が流れるような快感に襲われた私は、思わず叫んでいました。
息子は私を寝させ69の体勢になりました。
ひたすら息子のモノを舐めて咥えると
「あぁっ!もう我慢できなくなる!イキそう‼︎」
と言いました。
「若いから2回はできるわよね?」
と言って、私は息子を口の中でイカせました。
大量に発射されたザーメンをごっくんした後、ベッドに移動し息子のモノを受け入れました。
久しぶり満足のいくセックスに主人が退院するまで毎日、息子と愛し合って近親相姦しています。
主人が退院してからも隠れて息子と愛し合っています。
画像について
本文中で以下の作品の画像を使用させていただきました。
義理の息子を愛する人妻が、オナニーに耽る夜に…!
夫の連れ子だった聖司と一緒に暮らし始めて数年、
美しい義母・真理亜にはある一つの悩みがあった…。
「今こそあの子の母親になりたい…」
そして、そのために必要な事として彼女が辿り着いた答え、
それこそが「息子の筆おろし」だった!?
「ん…っああ…はぁ…せ…聖司くん…」
「禁断の瞬間」を想像し、思わずオナニーを始めてしまう真理亜。
すると、その痴態をこっそりと覗く、息子・聖司の姿が…。
「す…ッ凄い…!はじめて見る真理亜さんの生おっぱい…」
義母のあられもない姿を、夢中に目に焼き付ける聖司。
決して交わってはいけない二人の欲望が次第に近づいていき…!
黒岩瑪瑙ワールド炸裂の超禁断「義母×ショタ」が幕を開ける!
※この作品は同タイトルの1〜3話の内容を再編集した合冊版です。すでに購入されている方は、重複購入にご注意ください。