筆おろしをしちゃった体験ですが聞いてください。
私は中学の音楽の教師をしています。
去年の夏休みの日、誰も来ないと思いピアノを弾くのに熱中していました。
ふと後ろに誰かいる様な気がして振り向くと、いつの間にかHくんがいました。
どうしたんだろうと思って見ていると、顔を赤らめながらビックリするような事を言い出しました。
「先生の胸とかお尻が気になって全然勉強が手につかないんです。僕、どうしたらいいの!?」
って。
(確かに私は、バスト90のEカップでお尻も92ある肉感的な体かもしれません)
想定外の発言に、どう反応していいか困りました。
もしかして冗談を言っているのかもしれないと思い、からかってみました。
「先生の事想像して毎日オナニーしてから勉強すればいいじゃない?」
するとHくんは、
「毎日してるんです…。でもそれでも我慢できなくて…」
って言うんです。
既にHくんの股間はズボンの上からの勃起しているのが分かりました。
私は、この子は本気だと思いましたが、どうしていいか分からず、つい言ってしまいました。
「じゃ~ここでオナニーしてごらん?先生が見ててあげるから」
するとHくんたら本当に脱ぎ出してシコシコし始めちゃったんです。
Hくんのペニスは私が今まで見た中で1番大きく、お腹につきそうなくらい勃起していました。
チラチラ見ているうちに、私もだんだんムラムラしてきて、また変な事を言ってしまいました。
「先生が手伝ってあげたら、すぐ発射するかな~?」
そう言うと同時に、Hくんのペニスを握って扱いてしまいました。
するとHくんは、
「せ、先生!そんな事したら出ちゃうよ」
って言うんです。
私は、もう我慢できず
「ダメよ。まだ出しちゃ!こうしちゃうから‼︎」
そう言ってHくんのペニスにしゃぶりついていました。
「せ、先生!気持ちよすぎてもうだめです!」
そう言うとHくんは私の口の勢いよく発射しちゃったんです。
その量はすごく、Hくんたら私の頭を押さえつけるもんですから苦しかったのを覚えています。
でも非常に興奮しました。
フェラして2分位で射精したHくんに私は、
「早いわね~。もしかして童貞なの?あんまり早いと女の子に嫌われるわよ!」
そう言ってHくんのペニスを指で弾いてしまいました。
もしかして、それがHくんの男性本能を刺激してしまったのかもしれません。
Hくんは急に私に襲い掛かってきました。
「早いけど、もうビンビンなんだよ!」
確かに発射したばかりのHくんのペニスは、既にさっきと同じくらいにビンビンなんです。
白いブラウスを脱がされ、ボタンは弾け飛び、白いブラジャーはすぐに捲くり上げられました。
Hくんは私のオッパイを激しく揉み、乳首に痛いくらいに吸いついてきました。
既に私のアソコは濡れていました。
でも童貞(だと思う)のHくんにSEXの仕方は分からないだろうと思い油断していました。
しかし私は男の子を甘く見ていたのです。
Hくんは私の後ろに回り込むと、手をピアノにつかされました。
そしてスカートを捲くり上げ、白いパンティを一気に降ろし、入れようとしてきたんです。
私はビックリして
「だ、だめだよ。こんなとこで。それにゴムもないし」
と言っても、Hくんの勢いは止まりません。
遂に勃起したペニスが侵入して来ました。
その瞬間、私は異常なまでの興奮をしたのを覚えています。
Hくんは童貞だけあって、ひたすら激しく腰を振るだけです。
でもそれが私にとっては新鮮で、思わず声が出てしまいました。
私は自分の声に驚きました。
誰もいないとは思ったのですが、もしも誰かに聞かれたら大変です。
私は音楽室の床に落とされた自分のブラジャーを口に咥え、必死で声が出ないようにしました。
ひたすら激しく腰を振るHくんに対して、私のオッパイが激しく揺れるのを感じます。
そのことが私を更に興奮させ、いつの間にか自分で腰を振っていました。
そして、Hくんは
「せ、先生!ぼく、出そうです」
そう言って更に激しく腰を振り始めました。
私は
「だ、だめっ中に出しちゃ!口に出して」
そう言って私はHくんを突き飛ばしましたが、床に転んでしまい、Hくんのペニスを咥えるのが間に合わず、生まれて初めて顔射を経験してしまいました。
Hくんの精液は温かく、さっき出したばかりなのに、凄い量のが私の顔や髪にかかりました。
無事、誰にも見つからず終わりました。
それ以来、Hくんは私とエッチをしたがりますが、私は誰かにバレる事を恐れ、放課後に1度だけ女子トイレでフェラでいかせる事で口止めをし、Hくんもこの春に卒業していきました。
今では、女教師もののDVDをこっそり借りて、その事を思い出しています。
画像について
本文中で以下の作品の画像を使用させていただきました。