息子とは血の繋がりがありません。
私は初婚でしたが、夫はバツイチのシングルファーザーでした。
夫には連れ子がいて、結婚と同時に義理の息子と生活するようになったのです。
当時、思春期だった義理の息子。
最初から私の事を、継母、義母という目では見ていなかったと思うんです。
スケベな目といったら語弊があるかもしれません。
しかし、恋と性欲が入りじまったような目で、女として私を見ていたと思います。
息子の視線を意識するうちに、私も義理の息子のことが愛おしくなり…
その後、Hするまでに時間はかかりませんでした。
昨夜も夫は出張で不在でした。
そんな夜には、シャワーを浴びると大学生の義理の息子の部屋を訪れます。
息子のズボンとパンツを下ろすと、待っていたかのようにペニスをギンギンに勃起させていました。
「あら、こんなに固くして。フェラチオして欲しいのね」
と、わざといやらしく言葉をかけます。
息子のTシャツをまくりあげ、乳首に舌をはわせながら、いきり立つペニスを指でこすります。
「気持ちいいでしょう?」
息子を見ると、目を閉じたまま頷きました。
私も服を脱ぎ全裸になると、息子のペニスを舌で舐め上げます。
「あぁ〜、気持ちいいよぉ」
息子の口から声が出始めました。
「もっと気持ち良くしてあげる」
と、玉の裏から竿の先まで舌をはわせます。
責められるのが大好きなM体質の息子。
体をよじらせながら喘いでいます。
犯されて感じる息子の反応が、私を益々興奮させるのです。
息子の手が私の胸を触り、徐々に股の間に移動してきました。
私の秘部を弄ると、体の奥から熱い愛液が溢れ始めました。
「お母さん…くわえて…」
息子は我慢出来なくなりお願いしてきました。
私はペニスをパクリと咥え、舌を動かします。
「あっ!すごい!気持ち、いい…」
息子の息が乱れ、呼吸が荒くなります。
指を竿に絡めてくわえながらシゴき、さらに責めます。
「ダメ、お母さん、やめて。イッちゃいそう」
顔をゆがめながら、私の頭を抑えつけます。
「我慢しないで出して。お母さんの口にいっぱい出していいのよ」
とペニスを激しくこする。
「いや〜お母さんのオマンコでイキたいのに〜お願いやめてぇ〜フェラチオやめて~」
悶絶する息子に意地悪して、そのままフェラチオで強制射精させました。
「お母さんの意地悪~お母さんのオマンコで行きたかったのにぃ~」
息子の拗ねる様子が、また私をムラムラさせます。
私は息子の上に乗り、手コキで無理やり勃起させ、騎乗位で母子相姦するんです。
「あぁ~射精したばかりで駄目だよ~やめて~オチンチンが痒いよ~あぁ~お母さんに逆レイプされてるぅ~」
息子は女の子のように目を潤ませ、「あぁぁ~」と喘いでいます。
射精したばかりだというのに、ペニスが大きくなってきました。
オマンコを通じてわかるんです。 息子を騎乗位で逆レイプしながら、何度もイカせました。
でも、まだまだ終わりじゃありません さらにグラインドして息子を犯すんです。
「いやぁ〜もう許してぇ~おかしくなる〜おかしくなっちゃうよおぉ~僕のオチンチンがおかしくなるよぉ〜」
連続強制射精で狂ったように叫ぶ息子を見つめながら、私も狂ったように雄叫びをあげ同時イキするんです。
五十路のおばさんのくせに、若い義理の息子の体に魅力を感じる痴女なおばさんだとは自覚しています。
でも、ついつい可愛い息子を苛めたくなっちゃうんですよね。
画像について
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