僕は今18才で、母・聡子は42才、母子家庭です。
僕が幼稚園のときに、母は父と離婚してます。
僕が中１の頃から、母の行動がだんだんおかしくなってきました。
僕がお風呂に入るために脱衣所で脱いでいると、母が脱衣所に入ってきたり、特別用もないのに僕の部屋に入ってきたり、母がお風呂から出たときに僕を呼んで、着替えを持ってこさせたり、それを断ると母は全裸で出てきたり。
明らかに僕の裸を見ようとしたり、自分の裸を見せようとしています。
でも僕は気にしないふりをしていました。
中２になってすぐのある日、仕事から帰った母は左手に包帯をしてました。
仕事で捻挫したと言っていました。
事務の仕事でなぜ捻挫？と思いましたが、大怪我でもないので気にしませんでした。
その晩、風呂に入った母が僕を呼びました。
うまく身体が洗えないから、と言うんです。
仕方ないと思い、パンツだけの姿で母の背中や髪を洗ってあげました。
その時、不覚にも勃起してしまったんです。
パンツの中で膨らんでるのを見つけた母は、
「あら！おっきくしちゃったの？」
とパンツに手をかけました。
僕は手で隠したのですが、そのせいでパンツを濡らしてしまいました。
「ほら、濡れてるから脱ぎなさいよ」
と言いながら、母は僕のパンツを脱がせました。
母はニコッと笑い、指で勃起したチンポをこすりました。
「やめてよ」
と言って、手を払い除けようとしました。
でも母の指がもたらす気持ちよさに抵抗できず、なすがままになってしまいました。
僕は仮性なので、母は指で全部むき出しにすると、敏感な先のあたりを指でこすりだしました。
「あっ！」
僕は母に出ると伝える間もなく、一気に射精してしまいました。
母の顔や胸を精子まみれにしてしまいましたが、母は嬉しそうでした。
「気持ち良かったんでしょ？」
「うん」
お風呂を出ると、母は僕を母の部屋に連れていきました。
部屋に着くと、僕のチンポを口でくわえました。
初めて知った快感に、もう抵抗なんて出来ません。
いつの間にか、左手の包帯はなくなっていました。
怪我をしたというのは嘘で、最初から僕を風呂に誘い出す罠だったのです。
僕のチンポが再び勃起したのを見ると、母は僕の顔にまたがりました。
「舐めて」
と言われ、母のビラビラとなった部分を舐めさせられました。
そして母は勃起したチンポを指で固定して、自分で入れました。
ヌルヌルで温かくて、すぐ射精しそうになり
「出そうっ」
と言うと
「もう出るの？」
と少し不満そうな顔をして僕から降り、また口にくわえました。
出る瞬間、僕は自然に腰を浮かせてしまい、母はむせてました。
それ以来、母と関係を続けてます。
母にはめられた僕、でも辞められないです。
画像について
本文中で以下の作品の画像を使用させていただきました。
