娘の貞操を守るため、彼氏の性欲処理する彼女の母

妻とは交際歴4年目でめでたくゴールインし結婚した。
思えば交際して半年ぐらいの頃、妻はまだ学生で「旅行に行こう」と誘ったことがある。

「母がうるさいから」

と言うので、カモフラージュに自分の女友達も一緒に連れて行くという条件で、3人での1泊旅行になった。

厳格な家庭で、とくに義母が娘に対して厳しいというか過保護というか、とにかく大事にされていた。

旅行後にお義母さんから、ちょっと話があるから来てほしい、というので彼女の自宅に出向いた。

お義母さんは早くに結婚して妻を産んだので、当時まだ45歳。
小柄で、少しぽっちゃりして、巨乳で、顔も整った顔立ちで、二重の童顔の可愛い感じの熟女だ。

「娘には内緒で来て」

ということだったので、彼女が学校に行ってる昼間の時間にお邪魔した。

お義母さんは夏のサマーワンピのような短い丈のスカート姿で、光の当たり具合で下着が透けて見えてドキっとした。(上はノーブラぽい)

娘のカレシに抱かれた母 菅野裕子

話はこの前の旅行の事だった。
娘がまだ大学生だから、結婚するまではエッチはガマンしてほしい、という内容。

「もちろんです、結婚まではガマンしますよ」

と言うと、お義母さんが笑いながら

「でも、若いからすぐたまってくるんでしょ?どうやってるの?」

と聞いてきた。
ソファに向かい合って座っているので、お義母さんの下着が見える。

「えっ…いや、そんなことを聞かれるとは…。恥ずかしいなあ、かおりさん(妻の名前)には内緒にしてくださいよ」

と断り、Hな本とか見ながら自分でやっていることを告白した。
恥ずかしすぎて死にそうだった。

「あら、風俗とかは行かないの?」

「いやあ、ああいうところはどうも苦手で」

「へー、どんな風にやるのか見たいわ」

「いや…それはちょっと」

「ふふっ、冗談よ!」

と言いつつもまんざらでもない様子。

いつも娘の前では生真面目なお義母さんだけに、このギャップに驚いた。
目の前に座る四十路の熟女は、母親の顔ではなく一人のいやらしい女性の顔になっている。

さらに、さっきから下着が丸見えで、気分が昂ってきたので、

「見たいならいいですよ。でもなにかオカズがないと…お義母さんの下着見せてくれませんか」

と思い切って聞いてみた。

「え~?何言ってるの、そんなの無理よ」

とお義母さん。

最初向かい合って座っていたソファから、お義母さんの横に座りなおして、ズボンを下着ごとおろして、固くなったチンポを見せつけた。

「いやぁ!すごい、ギンギンね」

お義母さんの腕をつかんでチンポ握らせる。

「はぁ、硬い…」

肩を抱き寄せてキスしてやると、チンポ握りしめつつ、舌をからめて応えてきた。

娘のカレシに抱かれた母 菅野裕子

下着の中に手を入れ、指でクリ、オメ子、触りまくってやると、お義母さんのため息がもれてくる。

「シャワー、浴びてからね」

こうなればあとは頂くだけ。

風呂場でチンポを洗ってもらって、ギンギンに反り返ったチンポをなめまわしてもらう。
風俗嬢のような上手さで、たまらずお義母さんを壁に向けて尻を突き出させ、そのまま立ちバックで熟マンコに挿し込んだ。

狭い風呂場で味わったあとで、風呂場から寝室へ移動。

娘のカレシに抱かれた母 菅野裕子

布団を敷いてもらい電気を消し、お義母さんのオメコをたっぷりとなめまわしてあげると

「あぁすごぃ~クリ気持ちいい、すごいわ」

と体をビクンビクンさせて何回もイっている。

こちらもチンポ挿入し、ガンガン突きまくると

「ア~イクイク」

とまた絶頂した。

女性上位、バックと体位を楽しんで、最後に正常位。

「中に出してもいい?」

と聞くと、

「あ、待って」

とタンスからゴム。
お義母さんに装着してもらい、もうヌルヌルになった完熟マンコに再び挿入。

今日はいっぱいイったから出していいわよ、と、お許しが出たので

「あー、出る」

「来て、いっぱい出して」

と同時にイって大量に射精しました。

ゴムを外して、ぶらさげて見せると、

「うわーすごい!こんなに出たの?若いわぁー!」

と満足げなスケベなお義母さん。

それからは週1〜2回義母との情事は続き、結婚してからも義母との密会は続いています。
厳格な母親程、裏の顔はとっても淫乱なのかもしれません。

画像について

本文中で以下の作品の画像を使用させていただきました。

「今度、家にカレシ連れてきてもいいかな?」一人娘・志保にカレシが出来た事を告白され、裕子は様々な思いを抱いていた。そして迎えた当日、一回りも年の離れた志保のカレシ・俊平の誠実そうな第一印象に裕子は胸をなでおろすのだが…。しかし二回目の来訪時、成人するまで志保には手を出さないと約束をしていたはずの俊平があらぬ行動をしようとしているではないか。そんな姿を見てしまった裕子はある取引を俊平に持ちかけ…。

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