暴れる息子を更生させたのは母親の愛

こんばんは。 わたしは38歳で専業主婦をやっております。

近親相姦?かどうかわかりませんが、現在わたしは週に2~3回のペースで12歳になる一人息子の性欲を処理をしてあげています。

事のきっかけはママ友との会話でした。

「最近、○○君(友人の息子)どう?まだ暴れるの?」

「実はあれからね、すっかり大人しくなったの」

「へぇ、よかったじゃない。カウンセリングか何か受けたの?」

「…違うのよ。ある人に方法を教わったんだけどね…。誰にも内緒よ?息子のアレをね、手コキで抜いてやってるの」

「え…抜くって?」

「あれよ、精液。息子のマスターベーションを私がやってあげてるの。そしたらそれから嘘のように大人しくなって、今じゃ私の言うことをよく聞くようになったわ」

はじめその話を聞いて、わたしは大変なショックを受けました。

イヤラシイとか不道徳だかと思うのではなく、そんなに効果があるんだと感心していたのです。
というのも、友人の息子さんは大変な暴れん坊で、学級崩壊の原因にもなっていたからです。

しかし、私がもっとも興味を示したのは、その話の続きでした。

「どこでそんなことを教わったの?」

「隣のクラスの奥さんなんだけどね、彼女も子供にしてやってるらしいの。その子は来年中学受験だから、落ち着かせるためと、余計なことに気をとられないようにするために、やってあげてるらしいわよ」

うちの息子も来年の中学受験を目指しています。
最近では毎日遅くまで塾通いをさせているので、家の中の空気も常に張り付いている感じがします。

この頃は以前よりも口もあまり聞かなくなり、

(かなり神経が過敏になっているのでは…)

と不安を感じていたのです。
この話が息子のストレスを発散させるヒントになるのでは、と光明が見えた気がしました。

問題は、どのような流れで息子に対して性欲の処理を行なってあげるか、でした。
いきなり触るのもなんだし、なるべくイヤラシイ感情を捨てて、事務的にことを済ませたかったのです。

そこでまずは一緒にお風呂に入って、体を洗ってあげることから始めてみました。

友人の話を聞いてから数日後、主人の帰りが遅い日に、さりげなく一緒にお風呂へ入るよう誘ってみました。
息子とは2年ほど前から別々に入るようにしていたので、久しぶりのことです。

初めは「なんで?」と不思議がっていましたが、

「たまにはいいでしょ?お父さんも遅いんだし」

と言うと「いいけど…」と気がのらないまでも拒否はしませんでした。

体を洗い流し、一緒に湯船に浸かって、久しぶりに息子の裸体をまじまじと見ました。
まだ線は細いものの、以前に見た息子の裸とはやはり違っていて、どことなく男らしさを感じるようになっていました。

息子は「先に洗うよ」と言って湯船の縁をまた義ました。
その時、息子の大事な部分が見えましたが、隠さないところがまだ子供なんだと安心しました。

そして、息子が頭を洗っている最中に思い切って聞いてみました…

「ねえ、✕✕君(息子の名前)はオチンチンが固くなったりしたことある?」

「えっ何聞いてんだよ、スケベ!」

「大事なことなの、ちゃんと教えて」

息子はためらいながらも私の真剣な口調に戸惑ったらしく、小さい声で「あるよ…」と答えてくれました。
その答えをわたしも茶化したりせず、息子に対して真面目にこう言いました。

「あのね、✕✕君くらいの歳になると、オチンチンが固くなったりして、ものごとに集中できなくなったりすることがあるの。これから大事な時期でしょう?だから✕✕君が勉強に集中できるように、お母さんがお手伝いをしてあげたいと思うの」

そう言いながら私も湯船を出て、息子の髪の毛を洗い流し、息子の横に座りました。
息子はこれから何が始まるんだろうという表情でただ立ちつくしています。

「じっとしててね。痛いことはしないから。ガマンできなくなったら言ってね」

そういうと、不安そうに

「うん…」

とつぶやきます。

わたしはまずボディソープを適量、手にとり、こすり合わせて泡立てました。
適当に泡が立ったところで、息子のオチンチンを両手で包むようにして前後にこすりました。

息子はくすぐったいのか、腰をくねらせて笑いながら逃げようとします。
それを制止させ、ガマンするよう言い聞かせます。

しばらくすると、くすぐったいのに慣れたのか、息子の動きが止まりました。
その代わりに私の手の中で小さなオチンチンが躍動を始めました。

実のところ、わたし自身、男性に対して愛撫をするのは初めてでした。
主人はわたしに対して愛撫はするものの、それ以外は要求してこなかったし、そもそも女子校育ちで男性経験の少ないわたしは、性に対する知識が乏しかったのです。

多分、こうするんじゃないかという憶測だけで息子への愛撫を続けました。

ハンドソープのヌルヌルでオチンチンがうまく掴めなくなってきたので一度洗い流します。
すでに息子のオチンチンは固く張りつめ天井を向いている状態です。

主人のように先がふくれているのではなく、半分皮がかぶった状態になっています。
恥ずかしいことですが、この時、私ははじめて包茎というものを知りました。

「いい?痛かったりしたら言ってね?」

「うん…」

私はオチンチンを逆手に持ち替え、そっと前後にさすってみました。
皮がひきつった瞬間、息子が「いつっ」と声をあげたので、「ごめんね」と言いながら、今度は皮が広がらないようにこすります。

息子に「どう?」と聞くと、「ムズムズするみたいな感じ」と答えました。

気持ちがいいのか悪いのかよくわからないようだったので、スピードを速めたり、握る力を少し強くしてみたりといろいろと試してみました。
スピードを少し速めると、今度は息子が「あ…」と声をもらし、腰を突き出すようにしてきたので、このタイミングがいいみたいです。

息子の表情を見てみると、目をしっかりと閉じて、口を半開きにしています。
私の肩にまわしている手にも力が入ってきました。

息子のオチンチンをさすり続けること5分くらいでしょうか。
突然、息子が「ダメ!」と叫んで、片方の手で私の手を制止しました。

「どうしたの?」

と聞くと、

「おしっこが出そうになったから…」

と言います。 私は

「それでいいの、体の中の悪いモノを全部出すんだから。ガマンしないで出しなさい。お風呂場だから汚くなんかないわよ」

と言い聞かせ、また作業を再開しました。 今度は30秒もしないうちに

「出ちゃうよっ出ちゃう!」

と叫びはじめました。 わたしはそのままイカせてあげたかったので、思わず夢中になり手を動かすスピードを速めました。

すると次の瞬間、息子のオチンチンがはち切れたように、熱い白濁した液体が浴槽の鏡にむかって飛び散りました…

「ホラ✕✕君、いっぱい出たよ。すっきりした?」

と聞くと、息子は肩で軽く息をしながら、

「電気がビビビって走ったみたいだった…」

と言いました。

わたしは、初めての作業が無事に終わったことで、ほっとしました。

それから息子にこのことを誰にも(お父さんにも)言ってはいけないことと、時たま出すことを約束させ、もう一度湯船に浸かり、体をよく温めてからお風呂を出ました。

それからは、最初にも書いたとおり、だいたい週に2~3回のペースで処理しています。
息子もすっかり慣れ、勉強にも集中するようになりました。

以前よりもわたしに甘えるようになり、言うことをよく聞くようになりました。

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