大好きな人の下着
俺は友達のお母さんと付き合ってます。
その友達とは中学の頃からの遊び仲間です。
友達のお母さんの名前は尚子で41歳。
20歳の時に結婚したそうで、子供は俺の友達でもある息子だけ。
中学生の頃、友達の家にはよく遊びに行ったり泊まったりしていました。
友人の母の尚子とは何でも話をしてました。
このおばさんは甘い匂いのコロンをいつもつけていて、尚子が近くを通るたびに甘い匂いがして、チンポが勃起して隠すのに大変でした。
まさに年上の憧れの美熟女といった雰囲気で、思春期にこの熟女に恋をしてしまったんです。
高校２年になっても友達付き合いは続いていて、いつものように遊んで、そのまま泊めてもらいました。
この日のお風呂に入る順番は俺が最後でした。
脱衣所で服を脱いでいると、洗濯機に尚子の淡いピンクのブラジャーとパンツを見つけました。
元々尚子に憧れていた俺は美熟女のシミ付きパンティ臭いを嗅ぎまくり。
勃起してるチンポをシコシコ擦って風呂の洗い場に思いっきり飛ばしました。
ブラジャーとパンツは元にあったようにして、風呂に入り脱衣所でパンツを穿こうとしてたら、急にドアが開いて尚子が顔を出したんです。
ビックリして隠したんだけど完全に見られて、尚子は
「あっ！…ご、ごめんなさい！」
と言って、ドアを閉めてどこかに行ってしまいました。
洗濯機の中の尚子のブラジャーと染みパンツを見て、ちょうど勃起をしてる時だったため、よけいにビックリしたんだと思います。
服を着てリビングに行ってみたら尚子がいて
「トシ君ごめんなさいね」
と言い、どうしよう？と言う顔をしていました。
俺が「いいえ」と言うと「何か冷たいの飲む？」と尚子。
「はい」と俺。
ジュースをリビングのテーブルに置き
「ちょっと待っててね！」
と言い二階に上がって、すぐ下に降りてきたんです。
「貢（友達の名前）は寝てたよ」
と微笑んで言いながら、真顔になると
「少し話そうか？」
と尚子。
白で生地の薄いＴシャツを着てて、ブラジャーが透けています。
漂ってくるコロンのいい匂いを俺一人が嗅げるんだと思い
「うんいいよ」
と言い、胸を見てたんです。
いつもはスカートばかり穿いてるんだけど、夜はジャージーを穿いてて残念だったけど、ブラジャーだけでも透けて見えるんだからラッキーと思ってたんです。
告白
その時に尚子が
「あの時どうして勃起してたの？」
と聞いてきました。
まさか正直に
“洗濯機の中のブラジャーとパンツを見つけて！”
なんて言えるはずもありません。
俺が答えられないでいると、尚子は風呂場の方へ行き少したってから戻ってきました。
「ちょっと来て！」
と言われ、着いていくとやはり脱衣所で洗濯機の中を覗いて
「私の下着触ったでしょ？」
返事をできませんでした。
今まで勃起していたチンポは怖さにおびえて小さくなっていました。
「年頃だから気になるのはわかるけど、してはいけないことくらいはわかるよね？」
頭が真っ白になりました。
何を話そう、何をしよう、…何を？
気がついたら尚子を抱きしめてました。
「な、何するの？離して！」
と言ってもがきながら
「大きい声を出すよ！」
と言い出しました。
もうパニックです！ とにかく尚子を止めたい一心で、尚子の口を自分の口でふさぎました。
ビックリして「んっんぅ」と言ってたんだけど、絶対に離さない覚悟を俺はしてたんです。
尚子は152センチで俺は179センチ。
体格的にも敵うわけがなく、おっぱいをシャツの上から触ったりして勃起してるチンポが尚子の身体にあたります。
涙を流して
「トシ君お願いだからやめて」
と言う尚子が切なくて、
「ごめんなさい！ごめんなさい！」
と謝りながら
「本当におばちゃんの事が好きなんだ！」
と告白しました。
「好き！って言っても、こんなおばちゃんなんだよ」
「ずーっと前から好きだったんだ！」
「でも、おばちゃんには旦那がいるからトシ君と付き合うわけいかないの！」
「それはわかってるけど…好きだ！」
このような問答があり、話が切れた時に抱きしめて、また騒がれたらいけないと思い、尚子の口を俺の口でふさいだんです。
おばさんの意外な反応
ところが尚子は嫌がりもせず、俺が舌を入れようとしても拒否もしないで受け入れてくれたんです。
舌と舌を絡ませ、初めてのキスを堪能しながら尚子の胸をシャツの上から揉み始めた時、我慢が出来なくなって
「でっ、出ちゃうよー」
そしたら尚子は俺のズボンとパンツを一気にずり下げて、手で支えて口に近づた時爆発してしまい、尚子の顔や腕に思いきりかかって、脱衣所にあるタオルで俺に汚された顔や腕を拭きながら笑ってるだけ。
「おばちゃんごめんなさい！」
と言ってもニコニコしながら
「大丈夫だよ！」
と言うだけ。
その後も 尚子は射精したばかりなのに勃起したままの俺のチンポを舌で綺麗にして口の中に入れて吸ったり舐めたりしながら片手で玉袋を手で触りながらもう一つの手で上下に擦りながらフェラチオをしてくれたんです。
五分くらいもっただろうか？
「おばちゃん、出ちゃうよー」
尚子は上を見て
「コクン！」
と肯き強く吸い顔を上下して二回目の射精を口で受け止めてくれたんです。しばらく吸ったり甘く噛んだりしながら
「トシ君のチンチン美味しいね！」
と言ってくれました。
「今度は交代で俺が尚子を気持ち良くしてあげる」
と言ってシャツを脱がせます。
白いブラジャーの上から揉みながら、キスをして、首筋に舌を這わせ、少しずつ舌を下に下げながら、白いブラジャーをずらして乳首を口に含んで、吸ったり舌で転がしたり。
童貞なりにエロＤＶＤなどを見て勉強したことを実践しました。
ブラジャーを外したら尚子の小さいけど（Ａカップ）綺麗なおっぱいが完全に現れました。
薄い小豆色の乳首が「ぴ～ん」と起ってて、今まで想像してた尚子のおっぱいを初めて見て触って涙が出る位でして。
ジャージーを脱がしてパンツも脱がそうと思ったら尚子に
「今生理中だからダメ」
と言われて「終わったら電話するから」と尚子。
「わかった」と約束しました。
下半身は諦めて、おっぱいを揉んだりしていました。
今度は尚子がチンポを触ってきて
「まだ勃起してるんだね」
と言い、両手で触れたり、口に入れたり、玉袋からチンポの先までペロペロ舐めたり、先っぽを凄い力で吸ったり。
亀頭責めされてる時に、パンツの上から尚子のマンコを触ったら、生理中のナプキンがあってその上から触ってたら気持ちよさそうに
「ごめん、そこはダメだって」
と嫌がられたけど
「脱がさないから触るだけ触れせて」
と言ったら
「指を入れたらダメよ」
と尚子。
俺は頷くと、キスをしながらナプキンとパンツの上から触り、手をお尻に回して揉んだり擦ったり。 舌を這わせて穴の近くに強く吸ってキスマークを付けたら
「チョット…何するのよ」
と怒られたけど、負けずに尚子が感じる所を探しながら舌を這わせてた。
そして尚子の口の中に三回目の射精をして、時計を見たら午前四時くらい。
俺は尚子のブラジャーとシャツとジャージーを着せてやり尚子は、俺のパンツとズボンとシャツを着せてくれて、それぞれの部屋に戻って寝ました！
初体験
その日からお互いメールで連絡するようになり、四日後には待望の
「生理終わったよ」
とメールがありました。
早速その日のうちに尚子の家へ。
二時間くらいしか時間がないけど、キスから始まり、おっぱいを揉み、綺麗で可愛いおっぱいと再会して、スカートを脱がして、いよいよ待ちに待った尚子のマンコと御面会。
クリトリスを舐め上げ、尚子のラブジュースをいっぱい飲ませてもらいました。
今度は何とか挿入しようと腰を色々動かしているうちに、我慢が出来なくなり尚子の顔や貧乳、腹の上に放出。
しかしチンポは衰えず、そのままマンコの入り口まで持って行き押し込みました。
「ぐっぐっ」
と尚子が自分の手を噛んでるんです。
「どうしたの？」
と聞いたら
「トシ君のが大きいから少し痛くて」
といわれたんです
「そんなに大きいの？」
そしたら尚子は
「大きいよ。少なくても私の旦那より大きい！」
と言い「動いて」と言われました。 さっきから動いてなかったのを思い出し、腰を動かすと
「あぁ～トシ君すご～いー」
尚子のマンコ凄く締まってて気持ち良くてすぐにマンコの中に生でイってしまったんです。
そしてそのまま動いて、三度目の射精も尚子のマンコの膣奥深くに生で出して二時間で三度射精をしました。
尚子が
「トシ君のチンチンの大きさを測ってみようか？」
と言うので測ってみたら、長さ１９センチ太さ5.７センチありました。
これから
あれから五年。
友達は就職して県外で生活しています。
旦那さんは事故で二年前に他界されました。
俺は県内だけど通勤が遠いために、アパートを借りて一人自炊してます。
尚子はフリーの身になり完全に俺の彼女になりました。
今では週４～５日泊りがけで俺のアパートに来て、掃除・洗濯・食事などをしてくれます。
俺も仕事に行って帰って来る楽しみが出来ました。
「高２の時に尚子を襲ったのに、途中から嫌がらなくなったのはどうして？」
と聞いたら
「旦那が全然を構ってくれないし寂しかった！ トシ君が私に興味を持ってるのはわかってた！でもあの時旦那がいたし、いつ誰が来るかわからなかったし。だけどトシ君の気持ちも嬉しかったし、どうなっても構わないと思ったら力が抜けてしまったの！」
来年、年が明けたら尚子に結婚のプロポーズをしようかと思ってます。
画像について
本文中で以下の作品の画像を使用させていただきました。
