もう6年も前、中3の夏休みのことです。
宿題をするために調べ物をしていて、必要な参考書を友達に貸していたことを思い出しました。
参考書を返してもらうために彼の家に行くと、友達のお母さんが出てきました。
薄いブルーのノースリーブのワンピース、結構細身できれいな顔立ちのおばさんでした。
胸おっきいな、なんて思いました。
彼女が言うには、友達は夏の受験合宿に行ってて不在とのことでした。
僕はワケを話すと家に上げてくれたので、彼の机にあった参考書を取って帰ろうとしました。
「恭介君お昼一緒に食べていかない?」
おばさんに声をかけられました。
家に帰っても誰もいないので、お言葉に甘えてご馳走になることにしました。
そうめんをいただき、学校のことや友達の事なんかを話してました。

時折おばさんが前かがみになると、ワンピースのえりから胸がちらちら見えてしまいます。
そして自分の下半身が突然勃起してしまったのです。
うすい綿パンだったのでおばさんにわかってしまいました。
「恭介君どうしたの」
「…」
恥ずかしさで声も出ず、ましてあそこを押さえることもできず、僕は固まってしまいました。
「このカッコウがいけなかったかしら」
「いえ、なんかとてもきれいだったんで」
自分でも訳がわからず、その場から逃げ出したい気持ちでいっぱいでした。
おばさんは僕の隣に座ると、ゆっくりと綿パンのファスナーを下げました。
そしてホックも外すと、下着と一緒に綿パンを下げました。
勃起したモノがおばさんの手に包まれました。

「恭介君だけ裸なんてずるいわよね?」
そう言うと、おばさんはワンピースをするりと脱ぎ落としました。
下着姿のきれいなおばさんが目の前に立ちました。
「キスしたことある?」
「いいえ」
「ファーストキス、こんなおばさんでいい?」
「嬉しいです」
おばさんはゆっくり唇を重ねてきました。長いキスでした。
おばさんの唇が離れると、いつの間にかブラジャーが外れてて豊かな胸がありました。
「触っていいのよ」
僕はもう夢中でおばさんの胸に手を伸ばしました。
乳首を吸うと「あん」と声をもらしました。
パンティーを脱がし、僕もTシャツを脱ぎ全裸で抱き合いました。
おばさんのおまんこをなめました。
おばさんも僕の物をくわえてくれました。
シックスナインの形になり、僕はおばさんの口の中で果てたのです。
おばさんは「ちょっとごめんね」と言って台所にいきました。
僕もすこし遅れておばさんの後に続きました。
おばさんは流しで口をすすいでました。
裸で立ってる姿にまた勃起してしまい、後ろから抱きつきました。
「だめよ」
でも僕はおばさんの両胸に手を回し、胸を揉み続けました。

勃起したものをおばさんのお尻にあてて、こちらを向かせ激しいキスをしました。
おばさんは流しに手をかけるとお尻を突き出し、僕の物をおまんこに導いてくれました。
AVで見たように激しく突き上げました。
すごい快感です。
胸をつかんで、おばさんのおまんこに出入りするチンポを見てるだけでイってしまいました。
二人ともその場に崩れるようにへたりこみました。
風呂場でシャワーを二人であびながらまたSEXをしました。
最後はおばさんの寝室でゆっくり夕方までSEXをしました。

それから高校2年生までおばさんとの関係は続きました。
お互いの家で、車の中で、ラブホテルで、林の中で…
忘れられないのは夜の学校に侵入して、裸で校内を歩いてSEXしたことです。
友達のお父さんの仕事の都合で彼女は北海道へ引越し、関係は終わりました。
それからは不思議と何人かの女性とSEXしましたがみんな人妻なんです。
街でナンパしたり、出会い系サイトで知り合うのもみんな30歳以上の人妻ばかりです。
今同級生の彼女がいますが、なんか物足りないです。
それより彼女の45歳になる母親にすごく今ひかれています。 いつか口説いてみたいです。
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本文中で以下の作品の画像を使用させていただきました。