僕も母と近親相姦の関係を続けている者です。
もう3年になりますが、初めて母とSEXを経験したときからその快楽の虜になってしまい、狂ったように母の体をもてあそんできました。
最近偶然このサイトを見つけて、多くの母子相姦の事例を読み進んでいくうちに、僕らと同じように世間の表には出ない母と息子の近親相姦がけっして少なくないことを知り、いつしか僕の心の奥底にあった罪悪感も薄らいできました。
僕は、自分を正当化しようとは思いませんが、僕を含めて母子相姦経験者の多くの場合、発情期の息子と、その一番身近にいる女性機能を持つ母親との間に偶発的な何らかのきっかけが作用した時、お互いが一線を越えてしまい、そのままズルズルと肉体の快楽が止められなくなっているのだと思います。
今日は、風が強くて、バイト先の現場が休みになったので、家でゴロゴロして、昼になってテレビを見ながら昼食をとっていたら、ワイドショーの電話相談みたいな番組をやっていました。
あまり注意して見ていなかったのですが、大まかな相談の内容は、母子家庭のお母さんの相談で、小6の息子が携帯のHサイトにハマッて毎月の携帯料金が2万円もかかるので、Hサイトを見ないという約束で、そのかわりにエロ本を買い与えているけどどうなのか・・・と言う内容だったと思います。
そのお母さんは、息子と一緒に本屋へ行って、息子に読みたいエロ本を選ばせて、18禁のため、お母さんがレジを通して息子に渡しているとのことでした。
その番組のスタジオに居た4~5人のコメンテーターは、全員
「そりゃあいいことをなさってますよ」
とその母親を絶賛して褒めていましたが、僕はこの母子はきっとじきに母子相姦の関係に進んでいくな、と直感しました。
なぜなら僕の母子相姦のきっかけと同じだったからです。
それで、いつもはこのサイトをウオッチするだけでしたが、今日は僕の体験を投稿したい気持ちになりました。
僕は18歳、今年高校を卒業しました。
母は43歳、6年前に父と離婚して、僕と二人暮らしです。
僕は高1の時、エロ本を万引きして捕まったことがあります。
その時、母が警備員に呼び出され、勤め先から駆けつけて、泣きながらお店に謝ってくれたので警察沙汰にはならずに済みました。
母は怒っていました。 家に帰る道すがら
「なんで万引きなんかしたのよっ」
と問い詰められ、
「18禁だから買えないじゃん」
と言い訳するのが精一杯でした。
すると
「欲しい時はお母さんが買ってあげるから、絶対に万引きなんかするんじゃないのよっ」
と言われたので、その足で別の大きな本屋へ寄って、僕が選んだエロ本を買ってもらいました。
その事で母と僕の気持ちの距離がぐっと縮まったのは、言うまでもありません。
家に帰ると、エロ本のグラビアや記事の内容に母も興味を持って見ていました。
それからは、母とオナニーの話しや、性感帯の話しや、大人の玩具や、セッ○スの話しなどを平気でできるようになり、まもなく母は僕のオナニーの手伝いをしてくれるようになりました。
母がオナニーを手伝ってくれるようになってしばらくすると、母はオッパイを見せてくれるようになり、徐々に触らせてくれるようになり、それから性器を見せてくれるようになり、さらに性器に指を入れさせてくれるようになりました。
僕のペ○スを母の膣穴に挿入するようになるまでに、万引きで捕まってから1ヶ月もかかりませんでした。
初めて母に挿入した日は、母が休みの日曜日でした。
朝食の後、僕は母を部屋に呼んでオナニーを手伝ってもらいました。
僕はパンツを脱いで母に手でしごいてもらいながら、右手は母のセーターの中のおっぱいを揉み、左手は母のスカートの中の性器を触っていました。
それから、いつものように母の手の中に射精すると、
「わぁっ、たくさん出たわね」
母は硬さが衰えない僕のペ○スをティッシュで拭きながら
「まだ出るの?」
と聞いてきました。
「うん、まだまだ出そうだよ」
その時、僕は母の中に出したいと思っていました。
「次は母さんの中に出したい!」
「えっ・・・」
母の手が止まり、そして僕をジッと見据えた後、
「・・・誰にも言わないって約束できる?・・・母さん、それだけが心配なの・・・」
「うん!約束する!」
それを聞いてようやく、母は自らの服を脱ぎ始めてくれました。
セーターを脱ぎ、スカートを落として、ブラジャーとパンティーを脱いでベッドに乗ってきました。
僕の股間を跨いだ母のオマ○コの黒い陰毛の奥に、赤黒い小陰唇が顔を出していました。
母は自分のお尻から手を回して僕のペ○スを掴み、ゆっくりと腰を落として、膣穴にペ○スをしっかりと埋没させました。
膣穴の感触もさることながら入口の締め付けが堪らなく気持ち良くって、母が腰を上下するたびに強い快感に襲われ、手では得られない感覚でした。
すぐに母は瞳を閉じて、呼吸荒く、鼻に掛かったような喘ぎ声で悶え始めました。
僕の体の上で全裸姿をくねらせて、喘ぎ声を上げる母の2つの乳首が勃起していました。
タプタプ揺れる乳房がシットリと汗に光って桜色に染まっていき、髪の毛を振り立てて、快感に苦悶する母の様子を見て、僕は
「出る!」
と声を上げると、母の膣穴に遂に精液を放出してしまいました。
その瞬間!母は微かに
「だ・・・だめ・・・」
という声を出して、そのまま荒い吐息を繰り返してヒクヒクと膣肉襞を痙攣させていました。
徐々に興奮が覚めていくと、その罪の意識と母の膣穴に射精した征服感が胸一杯に拡がっていきました。
その翌日から母は、これまで以上の愛情を捧げるかのように、僕の望むセッ○スをいっしょに試みてくれるようになりました。
以来、人には言えない秘密で、罪悪感もありますが、母とのセッ○スの快感から離れる事はできなくなっています。
私にとって初めての女性が母であり、今後も母以外の女性とセッ○スをしたいといません。
母が僕にしがみついて大きなヨガリ声をあげて絶頂を迎えているのを見ると、おそらく母もそう思っているに違いないでしょう。
でも、もし僕が万引きで捕まるという偶発的な出来事がなかったなら、僕と母が親子という一線を越えて母子相姦に走ることもなかったのではないかと思います。