僕が中1の時に父は離婚して中3の時に再婚しました。
相手もバツ1で息が合ったらしく、出会って1ヶ月での再婚でした。
それから2年ほどは、平穏無事な毎日を送ってきたのですが…
ある日、友達から借りたDVDをベッドの下に隠して外出し、帰ってきたら机の上にDVDが置いてありました。
心臓が飛び出るくらいびっくりしました。
見つかったDVDというのがまた若妻ものだなんて、本当に運が悪かったとしか言えなかった。
その夜みんなが寝静まった頃、借りたDVDを観ようとすると、部屋の扉をノックする音が聞こえてきました。
こんな時間に誰だよ、と思いつつ扉を開けるとその向こうには…
スケスケの下着を着けた30代独特のムッチリとした肌とシットリとした唇が目の前にありました。
目のやり場に困り、2、3歩後ずさりすると、自分の椅子につまづき腰を下ろしてしまいました。
義母のイヤらしい姿に反応して、自分の股間は早くも勃起しています。
「な、なにしに来たんだよ!出てけよ!」
股間を抑えながら強い口調で言ってみましたが、義母は聞こうともせず、スススと側によってきました。
僕の上に馬乗りになり、脚に股間を擦りつけながら「Hしようか❤️」と耳元で囁いてきました。
そのまるで魔性の女のような声と響きで、もう逆らうことができませんでした。
そこからは義母の独壇場です。
僕の膝から降りると、椅子に座っている僕のズボンのチャックを下げました。
ペニスを取り出すと、しっとりとした唇がペニスを咥え、舌べらで丁寧に嬉しそうに愛撫します。
その愛撫がもたらす快感が強烈で、僕はただただ喘いでいるだけでした。
結局、1分も立たずすぐ義母の口の中に吐き出してしまいました。
しかし義母は僕を嘲笑するわけでもなく、そのまま尿道に残った精液も吸い取ってくれました。
股間から上り詰めてくる快感が、ふと途切れました。
何事かと思い部屋を探すと、ベットの上に四つん這いになってスケスケショーツを横にずらし、秘所を広げていました。
「きてぇ❤️」
何かに引っ張られるように僕は義母に近づき、全てを脱ぎ捨てて義母に襲い掛かりました。
しかし、なかなか挿れることができず、焦っていると、
「んもぅ、そんな焦らなくていいの。はい、ここよ!」
と言いながら、僕のペニスを膣内に導いてくれました。
そこでもやはり、今までにない快感のため、ものの数秒で果ててしまいました。
「アンッ!すっごぉい!3回目なのにまだこんな出るんだぁ。やっぱ若い男の子はいいわぁ。それにまだ、カチカチじゃない!」
「これからどうすればいいの?」
僕はセックスというものが初体験でまったくわからなかったため、義母に聞きました。
「今はこの体はあなたのモノよ。好きにしていいのよ」
その言葉でほとんど理性が吹き飛んでしまいました。
ただひたすら激しく上下に、もっと奥へ、もっと膣内へと動かしているうちに、僕は絶頂を迎えてしまいました。
僕の下では義母が
「あぁ…イイ〜」
「す、凄いわぁ!こんな激しいの初めて!」
とか言っていましたが、ほとんど耳に入ってこなかったです。
スタミナが尽きるまで僕は後ろから突き上げていましたが、5回目にイッたときにちょうどスタミナが尽きて義母の横に倒れこんでしまいました。
義母も息が上がってその場にうつ伏せで倒れていました。
5分位して義母が体を起こすとまた驚いていました。
「あらぁ、まだカチカチじゃない!本当にすごいわぁ。大きさも固さも中々だし、なんたってこの持久力は魅力的!」
義母は僕のペニスを品定めするようにジロジロと見て、何やらブツブツ言っていましたが、
「まだ、できるわよね!」
と言うや、僕の上にまたがり挿入してきました。
スタミナが回復しない僕は、ただ寝そべってることしかできませんでしたが、義母は勝手に上で動いてイッていました。
動き始めた義母の腰使いに合わせてスタミナが若干回復した僕は下から突き上げると、歓喜の声をもらしてくれました。
ちょうど目の前にタプタプと揺れる大きなおっぱいがあります。
僕は義母を抱き寄せると、その胸に埋もれながら腰をひたすら動かしました。
義母はまたイってくれました。
自分がイカせたという自身が興奮に変わり、義母も子供にイカせられたというのが興奮剤になったのか、その騎上位のまま3R目に突入しました。
3R目の途中で義母はモジモジとし始めました。なんだろうと思ったけど、もうこの興奮は出し尽くすまで止められません。
「ちょ、ちょっと、待って、お、おしっこ出ちゃうっ」
それでも僕はお構いなしに義母の腰を掴んで激しく振り立てました。
「ほ、本当に出ちゃうのぉ‼︎」
「いいよ。出して見せて」
義母はビックリした顔で僕の顔を見ていました。
本当にそのときはそう思ったんだから仕方がありません。
義母も僕の顔を見て逆にトロンとした表情になり、こんなところで出してしまう背徳感に背筋を震わせていました。
「いいの?本当に出していいの⁇」
再び激しい腰使いになってきた義母にいいもなにもなかったと思います。もう、そこで果てることしか考えていませんでした。
「イイよ。見せて、義母さんのイヤらしい姿!」
「イクよ!イッちゃうわぁ‼︎イクゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!」
「ぼ、僕も…クゥッ!イクッ‼︎」
ビュクッ!ビュクッ!ビュクッ!
「あぁ…出てる…あつい、精子が私の膣内に…出てる…」
僕は義母の中に発射した精子をペニスでかき混ぜていると、義母が
「アッ!クルゥッ!キチャウッ‼︎」
後に両手をついて僕と繋がったまま、
ショロロロロロロローーーーーー
と勢いよくお漏らしをしていました。
そのお漏らしをしたときの顔は、おそらく一生忘れられないでしょう。
その尿と精液の生臭い臭いが充満した部屋で、僕たちは互いに朝日が昇る頃までお互いを求め合っていました。
行為が終わり、部屋に戻ろうとする義母を捕まえて今の自分の気持ちを打ち明けました。
「今日みたいなこと、父さんともするの…?」
「しないわよ。だから今日ここに来たの。あんなDVDも見つけちゃったしね(微笑)。それに、あの人とはSEXしたことは1回しかないの。あの人淡白だから、しなくてもいいみたい」
「そ、それじゃあ、他の子ともこういうことしたことあるの?」
「そうね、昔はしてたわね。ま、それが初めの離婚の原因だけどね…(苦笑)」
「お義母さんお願いだ!父さんや他のやつとヤラないで!もっともっと感じさせるようにするから!」
義母は少し嬉しそうに
「えぇ。もうあなた以外としないわ。だから、もっと私を感じさせてね♪」
と言い、軽い口付けをして分かれました。
それから僕は義母と肉体関係を保っているわけですが、義母を感じさせてやれているかは疑問です。
もっともっと勉強して、義母をイヤらしく、卑猥な言葉をバンバン吐き出す女にしていきたいです。
画像について
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