私は37歳の主婦です。
○学生の娘がいて、主人と三人家族でマンションに住んでいます。
そんな私が、最近ショタコンに目覚めてしまいました。
きっかけは娘と同じ学校に通う仲が良い同級生の男の子。
その子は同じマンションに住んでいて、なかなかの美少年。
男の子の母親とは私も友達同士ですが、彼女はお店を持っていて帰りが遅くなることが多いです。
だから男の子はよく遊びに来ては、お風呂に入ったり食事を一緒に食べたりしてます。
主人が出張で留守にしていたある日のこと、男の子が遊びに来ていました。
夜の9時過ぎには娘は寝てしまい、私と美少年の男の子だけになりました。
私は性欲が強い方なのかもしれません。
最近主人とはご無沙汰で、何となく淫らな気持ちになっていました。
そのせいか男の子を見ながら、とんでもないことを妄想してしまいました。
それはこの子を相手にエッチをすること。
不謹慎な想いではありますが、その時の私は自分でも制御できないほど乱れてました。
自分を抑えることがきず、その子を誘ってお風呂に入ったのです。
お風呂ではもう私は夢中でした。
何気ない振りをして男の子と遊びながら、頭の中で妄想していたエッチなことを実行したのです。
私は体中に石鹸の泡を付けると、風呂の床に脚を投げ出しました。
そして向かい合う格好で男の子を跨らせました。
私は男の子の肩を持つと、石鹸で滑りやすくなった私の脚の上を滑らせたのです。
何回も遊ぶ振りしながら、ひざの方から太ももを滑らせたり、抱き合ったり。
もう私のアソコは本気汁でヌルヌル。
男の子の方も小さいながらも勃起してました。
最初面白がって笑ってた顔はもう真っ赤になり興奮してるようでした。
私は
「もっといいこと教えようか?」
なんていいながら、勃起したものを握ってっていました。
「教えるけど誰にも言っちゃダメだよ」
って、念を押して。
シャワーで体の泡を流してから、再び風呂の床に脚を投げ出しました。
今度は足を開いてです。
彼を足の間に入れ、私の恥ずかしい所を見せながら
「ここにコレが入るんだよ」
と言いながら、彼の物をあてがい悪戯していまいました
まだ小さな体に小さなモノ、すんなり中に入りました。
小さいけど堅いのです。
入った瞬間の感触に思わず声を上げてしまいました。
淫らで不貞な事を自分がやってる、そのことが更に私を燃え上がらせました。
これを投稿してても、あの日の事を思い出し自分の中で何かが疼いてきます。
私が美少年に対するショタ行為に目覚めた瞬間でした。
画像について
本文中で以下の作品の画像を使用させていただきました。