女の人との親しげなメールを発見しました
18歳になった一人息子と肉体関係を続けるようになって5ヶ月になります。
それまで私は、主人しか男性経験がありませんでした。
私にとっては二人目の男性が実の息子ということになります。
きっかけは半年前。
不可解な行動をとる主人の携帯を私がこっそり見て、そこに女の人との親しげなメールを発見したことから始まりました。
私が主人を問い詰めると、反対に主人の方が逆ギレして大喧嘩になり、私は主人に殴られて突き飛ばされました。
そこへ大きな物音を聞きつけた息子が、主人と私の間に割って入って、主人の暴力を止めてくれたのです。
主人は、格好がつかなくなって、捨てゼリフを吐いて、家を飛び出していきました。
私は、悔しくて、悔しくて、その場で泣き崩れてしまいました。
息子は私を心配して、そばから離れようとしませんでした。
「お母さんは大丈夫だから、部屋へ戻って…」
と言うと、息子は不安そうな表情を浮かべながら、その場を離れました。
一人っきりになった私は、こみ上げてくる感情を抑えきれず、嗚咽を押し殺しながら泣きました。
あまりに泣き過ぎたせいか、頭痛がしてきました。
いつも寝室に置いてある頭痛薬を飲みに行って、そのままベッドでしばらく横になっていました。
しばらくするとドアをノックする音が聞こえ、息子が入ってきました。
手にはブランデーと氷を持っていて、「少し飲めば気分が落ち着くよ…」と勧めてくれました。
息子はお酒を飲めないので、私が自分でロックを作っていると、息子が覗き込むようにして「何があったの…」と聞いてきました。
私は、主人の携帯を見てしまったことを息子に話しました。
乳房を出して息子の口に含ませてしまいました
息子は少しの間、困惑した顔をしましたが、主人のことを悪く言うわけでもなく、
「明日になったら、仕事のこともあるし、きっと帰ってくるよ…」
とあっさりとしていました。
「それより母さん、さっき、背中を打ったんじゃないの?」
と私を気遣ってくれました。
「そうね、そう言えば、なんとなく痛いみたい…」
「シップ薬はどこ?用心のために貼っといてあげるから」
私はクローゼットの中から救急箱を出して、息子に渡しました。
息子はシップ薬を手にとると、「うつ伏せになって」と言いながらベッドの端に座りました。
私はブランデーをサイドボードに置くと、言われるがままにベッドにうつ伏せになりました。
私のTシャツをサッとたくし上げた息子は、「ああ、ここ、少し青くなっているよ」と言うと、ブラジャーのホックを外して背中にペタンとシップを貼ってくれました。
シップのひんやりとした感触が伝わってきます。
「ありがとう」と言うと、息子は「ついでだからマッサージしてあげるよ」と言い、Tシャツをたくし上げたままの素肌の背中や肩を優しく揉み始めました。
そのうち息子の手が、私の両脇からはみ出している乳房のふくらみのあたりを執拗に触ってきました。
「あ…ありがとう…も…もういいわ…」
と言うと、
「お礼を言うんだったら、こっちを向いて、おっぱい吸わせてよ…」
と息子が言ってきたのです。
てっきり冗談だと思いました。
しかし息子は私の肩に手を掛けると、私の体をクルっと仰向けにしました。
そして「ねぇ…ちょっとだけ…」と、緊張しきった顔で言ってくるのです。
その時、私も鎮痛薬とブランデーが効いていて、理性が麻痺していたのかもしれません。
自らTシャツをたくし上げると、乳房を出して息子の口に含ませてしまったのです。
そのことが、親子の間違いの始まりになってしまいました。
体の奥に火がついて燃えはじめていました
息子の唇で乳首を吸われながら、私は次第に妙な気持ちになっていきました。
それを敏感に悟ったのか、息子は乳首を含みながら自然に私の下半身のあたりに手を回してきました。
私は目を閉じて、息子のなすがままになっていました。
いつの間にか息子の手はスカートの中に滑り込んでいて、パンティーの上からアソコの割れ目をなぞるように愛撫していました。
あまりの手際のよさと、アソコからジーンと上がってくる来る快感に浸っていると、動いていた息子の手がパンティの横から進入してきて、湿った膣口やクリトリスを愛撫してきました。
私はハッと我に返って「ダメッ!」と叫びました。
乳房を吸い続けている息子の頭を押し退けようと、腕に力を込めました。
すると、息子は「母さん…やりたいんだ…」と言って、私の両腕をつかむと押さえこんで来ました。
「何を言ってるの!」
声を荒げてベッドの上でもがきました。
しかし息子の力は強く、逆に私の体の上にのしかかってきたのです。
そのうち私の抵抗する力も弱々しくなって行き、ついには両腕の力が抜けてしまいました。
「許されないことよ…こんなこと…」
と呟く私の口に、いきなり息子の舌が入ってきました。
息子に唇を吸われながら、乳房を揉まれ、乳首が勃起しました。
私の体が女として反応していることを察知した息子は、私のうなじから首すじ、両肩へと舌を這わせ、再び乳房に吸い付きながら、もう一方の手で乳房を揉んできました。
すでに体の奥に火がついて燃えはじめていました。
自分の体がこれ以上感じていくことに危うさを覚えて、「お願い!もうやめて!」と息子に何度も懇願しました。
しかしそれははかない抵抗でしかなく、逆に息子の心に支配者としての感情を芽生えさせてしまったようです。
息子は半身を起こすと、大胆になって私のスカートとパンティーを同時に剥ぎ取りました。
下半身をむき出しにすると、いきなり私の股間に頭を埋めてアソコの割れ目を舐めてきたのです。
私は「ダメやめて!」と、何度も繰り返し哀願しました。
しかし息子は私のアソコの敏感な部分を執拗に舐め続けました。
息子の舌の動きに合わせて、私の体に深い快感がさざ波のように押し寄せてきます。
全身の力が抜けてどうにもなりませんでした。
息子の訪れを待ちわびる女になりました
長く執拗な息子のクンニが止まりました。
薄目を開けると、すでに裸になった息子が見たこともないくらいに大きく勃起したペニスを握って、私のアソコに狙いをつけていました。
私は『母子相姦』の恐怖心から「いやよっ」と叫んで上体を起こそうとしましたが、ほぼ同時に息子のペニスが私の膣穴を深々と貫ぬいてしまったのです。
何かに取り付かれたように一心不乱になって荒々しくピストンする息子。
その激しさは、私の下腹部を突き上げられる度に、弓反りになってしまうほどでした。
すぐに息子は溜まっていた精液の全てを一気に吐き出すように、恍惚の表情を見せながら、私の膣穴いっぱいに放出しました。
その瞬間、私も同時にカッと熱くなるものを感じて、深い快感を味わいながら、いつの間にか息子の背中にしがみついていました。
長い射精が終わり、息子はやっとペニスを抜いて私を開放しました。
私は大きな罪悪感を感じて「もう二度とこんな事は止めて…」と息子に言いました。
翌日、主人が仏頂面をさげて帰ってきましたが、息子も私も何もなかったように振舞い続けています。
やはり、主人は外に女を作っていて、週末は、ゴルフだ、寄り合いだ、と言っては家を空けます。
そんな日の夜は息子が私の寝室にやってきて、また体を求めてくるのです。
初めのうちは拒んでいました。
しかし強引に裸身をさらされ、主人よりもはるかに若くて逞しい息子の、荒々しくも激しい性行為を受けました。
それが二度、三度と続くと、「もうこれっきりよ…」と言いながらも、主人とは違う、いいえ主人とでは得られなかった、本当の性の喜びを覚え込まされてしまいました…
今では深夜になると、息子の訪れを待ちわびるまでになってしまいました。
息子に抱き締められ、腰を引き寄せられて唇を奪われると、母親としての自分はどこかへ消えてしまいます。
息子の首にしがみつき、息子の胸の中で快感の高まりを欲しがる女になってしまったのです。
画像について
本文中で以下の作品の画像を使用させていただきました。