今年大学に入った18歳です。
先月、ついに中学からの友達の母親と関係できました。
彼女は留美さん、44歳の優しそうなごく普通の主婦です。
友人は地方の大学に行き、友人の姉は一人暮らしをしているので、瑠美さんは旦那さんと二人で暮らしています。
友人とは中学の頃から気が合い、お互いの家に行き来していました。
留美さんを一人の女性として意識しだしたのは、高校に入った頃からです。
友人には内緒でメアドの交換をして、普段からメールのやり取りをしていました。
留美さんも子供に内緒でドキドキすると楽しそうでした。
大学に合格して、早速メールで報告。
合格祝いをしてくれるというので、1日だけ留美さんとのデートの約束を取り付けました。
当日、親の車で留美さんを迎えに行き、彼女が普段行けないホームセンターなどを回りながらドライブを楽しみました。
夕方になったので、彼女を家まで送りました。
「全然デートじゃなかったね。買い物につき合わせたみたいでごめんね。夕飯ご馳走するよ。どこか食べに行く?」
「簡単なものでいいから留美さんの作ったものが食べたい」
じゃあそれならと、夕飯は留美さんの家で作ってもらうことになりました。
旦那さんが出張中とのことでOKしてくれたみたいです。
車を置きに家に帰り、シャワーを浴びました。
どうやって留美さんと関係を持つか、頭の中にあるのはそれだけ。
お酒の力を借りようと、瑠美さんの家に向かう途中でスーパーに寄り、カクテル缶を色々買い込みました。
留美さんは普段着のワンピースに着替えており、食卓の上には料理が並んでいました。
「急だからこんなものしか作れなかったけど…」
留美さんは申し訳なさそうに笑っていましたが、僕にとっては大感激です。
乾杯をして色々話をしながら、留美さんに買ってきたカクテルを勧めました。
あまり酒が強くないのを知っていたので、甘くて飲みやすい物を買っておいたのです。
「あらっ、これ美味しい!」
「顔が熱くなってきたわよ。こんなおばさん、酔わせてどうするの?」
少し酔ってきたのか、顔が赤くなり始めています。
食事も終わり、留美さんが食器を片付けだしたので、僕も一緒に手伝いました。
隣にいる留美さんの良い香りがします。
「ゴメンね〜、お祝いなのに片づけまで手伝わせちゃって~」
「ひとつだけお祝い、ねだっていいですか?」
「なにが欲しいの?」
「キスさせてください」
「えっ⁉︎」
留美さんは、僕からの告白に驚いていました。
「思い出に…。一度だけ留美さんとキスをさせてください」
「……」
「絶対に内緒にしてくれる?」
真剣な顔で僕を見つめていました。
「絶対に誰にも言いません」
僕は留美さんを抱き寄せると、唇を合わせました。
2、3度フレンチをした後、舌を入れると留美さんも舌を受け入れてくれました。
留美さんの手が僕の首に巻きついてきて、次第に鼻息が荒くなってきています。
何分ディープキスをしていたでしょう。
時間が止まった感じがしました。
「私酔ったのかな…?キス上手だったよ」
留美さんの顔には、これまで見たことのない色気を感じます。
初めて見る表情です。
お互い口の周りは唾液だらけになっていて、タオルで口の周りを優しく拭いてくれました。
「もう一度だけ…」
抱き寄せるとキスをしました。
今度は留美さんも積極的で、強く舌を吸ったりしてくれます。
ワンピースの上から胸を触りましたが嫌がる風もないので、揉むことも出来ました。
留美さんも鼻息も凄く荒くなっています。興奮しているのが解りました。
僕はキスをやめると留美さんをお嬢さん抱っこで抱えて寝室に急いでつれてきました。
「えっ!なに?どうしたの?どこに行くの?」
寝室のベットの上に優しく留美さんを置くと、覆いかぶさり唇を奪いました。
キスから耳を舐め首筋を舐めまわします。
「ダメ!これ以上はダメッ!もうやめて‼︎」
逃げようとするとキスをして口をふさぎました。
「はぁ~~」
繰り返すうちに声が漏れてきました。
ワンピースの上かですがブラを押し上げて乳首も弄ったりしていた手を、裾をめくり上げパンティーの上からあそこを触ります。
「お願い…これ以上はダメなの…わかって…」
留美さんの表情が強張ったものに変わっていました。
パンティーの中に手を入れて直接触ると、もうビショビショに濡れていました。
「あぁ~!そこはダメぇ~~!」
指を入れてクリを弄りながら愛撫をつづけたあと、一気に水色のパンティーを脱がしました。
「ダメ!ぜったにそれはダメ!もうやめて!」
急いでズボンとパンツを脱ぐと留美さんに覆いかぶさり、足を割らせてあそこにあてがうと一気に挿れました。
「ダメぇ~!あぁぁぁ~!」
ついに留美さんとヤル事が出来た!
意外と冷静に挿れられたのが不思議でした。
入れてからはもう激しく突きまくりました。
しだいに留美さんのあえぎ声が大きくなってきています。
僕はTシャツも脱ぎ裸になり、留美さんのワンピースも上までめくり上げて、水色のブラも胸も愛撫して、激しく突きまくりました。
留美さんのあそこもグチョグチョです。
「愛してる!留美さん愛してる!」
僕は繰り返して言います
「あぁ~!あぁ~!」
留美さんも声をだしていました。
バックになるときにワンピースを全部脱がしました。
また激しく突きまくると、さっきより声が大きくなってきました。
「凄い!凄い!」
「凄くいい~‼︎」
「こんなの初めてぇ~!壊れちゃう~!」
「イクぅ〜…イっちゃう~」
そして「あぁぁぁ~」という声と共に、あそこをギュッと締め付けてきました。
イカせる事が出来たみたいです。
そのまままだ激しく突きまくり僕もようやくいきました。
飲んでるせいか時計を見ると30分くらいやっていたと思います。
「なんか今日、こうなる感じがしたの・・・」
お互いベットに横になっていると留美さんが僕に言いました。
「留美さん…俺、今日抱きたかったんだ…凄く気持ちが良かった…」
「私も凄くよかったよ!」
「こんなおばさんを犯すなんて悪い子❤️」
と抱きついてくるとキスをしてきました。
その日は夜中帰るまで4回やって帰りました。
今も関係は続いていて、週2、3回はやっています。
留美さんも弾けたみたいで、積極的になってきています。
旦那さんとはここしばらくしてなかったそうです。
画像について
本文中で以下の作品の画像を使用させていただきました。