息子のオナニーを見て女を取り戻す決心をしました

私は現在39歳で息子の浩介は15歳。
9月に離婚して2人暮らしです。

独り身の火照る体は一人エッチと生活の慌ただしさとパソコンで何とか紛らわせてきました。
しかし2週間ばかり前に息子のオナニーを目撃したことで限界に達しました。

夜中に夜食を、と思って息子の部屋を覗いたんです。
すると息子が机の前でペニスをつかんでしごいていました。

しかも手には私がその日に脱いだ汚れたパンティが…
息子は恥ずかしい股当ての部分に鼻をこすりつけ、舌で舐めていました。

ペニスのたくましさと大きさ、フィニッシュの勢いに驚きました。
そして「お母さん…」と言いながら果てた浩介の声がなんと愛おしかったことか。

その夜は夜食も作らず、ベットにもぐり込みました。
あの光景を思い出しながらオナニーをして、2回もいってしまいました。

息子を想いながらするオナニーのあまりの気持ちよさに、私は女を取り戻す決心をしたのです。

中出し近親相姦 息子の精子入れちゃいました。 有村さなえ

昨日の日曜日に2人で買い物に行きました。
体が冷えて寒かったので、昼間ですが私はお風呂に入ると言い、浩介も誘いました。

浩介は最初ビックリしていましたが意を決したのかうなずきました。
私も胸が張り裂けんばかりにドキドキでした。

まず私が先にお風呂に入りました。
洗濯物かごの一番上にわざと今脱いだパンティを置きました。

お風呂に浸かって洗面所の様子をうかがっていると、浩介のシルエットが浮かび、裸になった姿がじっと止まっています。

「息子が私の汚れたパンティを見ている…」

そう思うだけで、あそこがうずいてきました。

浩介は下半身をタオルで隠して入ってきました。
でもタオルの下でオチンチンが勃起しているのが一目瞭然です。

私は浩介に背中を流してもらうことにしました。
もちろん浩介が下半身を隠すのに使っているタオルでです。

恐る恐る背中を流す浩介の手が愛おしく、私は「もっと強くゴシゴシして」と言って体の向きを変えました。

目の前に隆々とお腹につきそうなぐらい勃起したオチンチンがありました。

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「浩介、お母さんの裸を見てこんなになっているの?」

と聞くとじっと、下を向いてしまいました。

「お母さんの汚れた下着でひとりエッチしていたでしょ?」

と意地悪くいうと、浩介はビックリした顔をして小さな声で

「ごめんなさい…」

とつぶやきます。

「いいのよ、もうあんな恥ずかしいことしないでね」

というと、もう私は我慢できず浩介のオチンチンをつかんでいました。

浩介は驚いて腰を引きましたが、私はかまわずオチンチンを優しく手で包んでしごきました。

これが私の愛おしい息子のペニス。
硬くて太くて若々しいペニス。
どんな味がするのだろう。
あそこに入ってどんなに暴れてくれるのだろう…

そんなことを考えながらさわっていたら、浩介のペニスからドッと精液が飛び散りました。

そしてしごくたびにピッピッと精液が勢いよく飛び出します。
顔にも飛びました。

我慢できなかったのでしょう。

「お母さん、ごめんなさい」

また浩介は謝りました。

「いいのよ、気持ちよかった?」と聞くと「うん」と言い初めて笑顔になりました。

その笑顔がとても素敵で、思わず浩介を抱きしめました。

肌と肌がぴったりと重なり、私は浩介にピンと尖った乳首をすりつけました。

すると今出したばかりの浩介のオチンチンはもう天を突くくらいに硬くなっています。

「お母さん、寒い…」

浩介の声にハッと我に返り浩介を湯船にいれました。

改めて見る浩介の体はもうすっかり男の体でした。
筋肉質で贅肉のかけらもありません。

別れた夫は中肉中背でしたが、息子は父親をすべての部分でもう抜いている気がしました。
もちろんペニスもです。

浩介は湯船の中でも勃起したペニスを私に見られないように気を使っていました。

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「浩ちゃん、お母さんが変なことしたのでビックリしたでしょ?」

「浩ちゃんはもう女の子知っているの?」

何を聞いても首を横に振るだけでした。

私は決心して

「今夜、お母さんと一緒に久々に寝ようか?」

というと、浩介はそのときだけハッキリとうなずきました。

私はいい年をして胸がキュンとなりました。

浩介はお風呂から上がると部屋に引きこもりました。
夕食の時も無言で食べていました。

食べ終わって

「さっきの約束だからお母さんが片づけが終わったら浩ちゃんの部屋に行くね、いいでしょ?」

というと、ニッコリしてうなずきました。

画像について

本文中で以下の作品の画像を使用させていただきました。

ある日、さなえは想いを寄せていた息子のオナニーを目撃してしまう。年頃だから仕方ない…と思っていたが息子はあろう事かさなえをオカズにしながら手淫にふけっており…。そんな姿を見ている内にさなえもビンビンになった息子の巨根を激しく吸い上げ、玉袋を愛おしく舐め上げ射精に導く妄想に耽ってしまうのだった。そしてその妄想は日を追うごとにエスカレートしていき、さなえは息子と交わって膣に熱い精液を注がれたいという欲求を抑えられなくなってしまい…。

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